犬と人との癒しの相乗効果

犬は信頼する大好きな家族から愛情のこもった手で触れられると幸福感をと満足感、
繋がりを感じることができます。
また、人も犬に触れて温もりを感じることで、幸福感に満たされます。
これは、犬も人もお互いに「オキシトシン」が分泌されるのだそうです。
オキシトシンは別名「愛情ホルモン」「幸せホルモン」「絆ホルモン」などと言われることがあります。
心を落ち着かせて安らぎを与え、気持ちを落ち着かせてくれるホルモンです。
オキシトシンが多く分泌されることで不安を軽減して、ストレス反応を弱め、
免疫力アップし、自己治癒力を高めることができます。

犬に嬉しい癒し効果

現代はストレス社会と言われますが、犬もストレスを感じます。
心理的、環境的、身体的なストレスが精神面に悪影響を与えます。
ストレスによって誘発されるストレスホルモンは身体に悪影響を及ぼすことがあります。
大好きな家族に触れられることで、愛犬は「自分は愛されている」と感じることができ、
家族への愛情が高まり心が満たされます。
それによって、精神的に健康になり病気を予防する免疫がアップします。
情緒が安定することで、言うことを聞けるようになったり、問題行動を起こすことが無くなったりします。

人に嬉しい癒し効果

人は大好きな愛犬に触れ、五感で感じることで幸せな気持ちになり、
自律神経が整い、安らかな気持ちになります。
抱えていた不安や恐怖は軽減され、ストレスが緩和されます。
ふわっと少しくすぐったいような「キュン」とした気分なることがあれば
オキシトシンがたくさん分泌されているのかも知れません。
可愛いペットの動画をみたりしてもオキシトシンは分泌されるようです。

まとめ

今どうしてもオフラインになってしまい、出て行きたくても出ていけない、
寂しくてストレスを感じてしまい気持ちが下がり気味になってしまいますが、
そんな時こそ、愛犬と触れ合いを増やすことで、
お互いの幸せホルモンがたくさん分泌され、幸せな気持ちで
前向きに頑張ろうと思えるのです。
少しの時間でも愛犬と触れ合うことでお互いに免疫力がアップして
健康で楽しく、生き生きした毎日を送りたいですね。

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