こんにちは、ワンコ服ハンドメイド作家でラジオDJ、11歳のシニア期に入ったトイプードルのレノとシングルライフを楽しんでいるreichellです。 いつもブログへの訪問ありがとうございます。励みになります。
さて、シニア期に入ってから出てきた症状、「舌チョロ」見ている分にはかわいい仕草ですが、気管支が弱い愛犬の何かのサインなのではないか?と調べてみました。とは言え、気管支疾患があるので、答え合わせのような検索でしたが、舌を出すサインにも色々あることがわかりました。
身体の機能的な理由や精神的な理由だけでなく、もしかすると病気のサインの可能性もあるとの事。
身体的理由として
体温調節と、短頭種であること
精神的理由として
興奮、リラックス、カーミングシグナル
このあたりは一緒に生活する中で、わかるサインかな。と思います。
病気の可能性
やはり気になるのは、ここですよね。
熱中症、心疾患、てんかん、気管虚脱、口腔内トラブルなどと、「犬が舌を出す」は様々。「舌を出す」と共に、呼吸の荒さなどの症状を合わせて観察し、愛犬の状態を確認するようにしてみてくださいね。
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