犬の肉球は何度で火傷する?夏の散歩で気をつけたい温度と対策

5月の終わり頃から、30℃を超える日も増えてきました。「この暑さで散歩して大丈夫かな?」と不安になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。特に気をつけたいのが、アスファルトによる肉球の火傷です。人が「少し暑い」と感じる日でも、地面は想像以上に高温になっていることがあります。

今回は、犬の肉球は何度で火傷するのか、暑い日の散歩で気をつけたいポイントについて解説します。

犬の肉球は何度で火傷する?

犬の肉球は丈夫に見えますが、熱には弱い部分です。特に夏場のアスファルトは高温になりやすく、火傷の原因になります。

アスファルトは想像以上に高温になる

気温30℃の日でも、アスファルトの表面温度は50〜60℃以上になることがあります。直射日光が当たり続ける場所では、さらに高温になることもあります。犬は人より地面に近い位置を歩くため、その熱を直接受けてしまいます。

気温30℃でも危険な理由

「まだ真夏じゃないから大丈夫」と思いがちですが、実際には5月や6月でも注意が必要です。近年は春先から気温が高くなる日が増えているため、早めの暑さ対策が大切です。

犬の肉球が火傷するとどうなる?

肉球が火傷すると、次のような症状が見られることがあります。

赤みや腫れ
肉球が赤くなったり腫れたりします。

歩きたがらない
急に立ち止まったり、歩くのを嫌がったりすることがあります。

肉球が剥がれることも
重症になると肉球の皮が剥がれたり、水ぶくれができたりすることもあります。異変を感じたら早めに動物病院へ相談しましょう。

肉球火傷を防ぐための対策

散歩時間を見直す
おすすめは朝5〜7時頃・日没後です。ただし夜でも地面が熱いことがあるため注意しましょう。

地面を手で触って確認する
シンプルですが非常に効果的です。5秒ほど手を地面につけて、「熱い」と感じる場合は散歩を控えるのがおすすめです。

日陰を選んで歩く
公園や木陰のあるルートを選ぶだけでも、肉球への負担は軽減できます。

暑い日は散歩を短くするのも選択肢

ペットシッターとしてお世話をしている中でも、危険な暑さの日は無理に長時間歩かないことがあります。散歩の代わりに、ノーズワーク・おもちゃ遊び・軽いトレーニングなどを取り入れるのもおすすめです。

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まとめ

犬の肉球は、夏の高温になったアスファルトによって火傷することがあります。特に気温30℃前後の日でも、地面は50〜60℃以上になることがあるため注意が必要です。
暑い時期は、朝早い時間に散歩する・地面の温度を確認する・無理に長時間歩かないことを意識しましょう。愛犬が快適に夏を過ごせるよう、早めの暑さ対策を取り入れていきたいですね。

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