ボクたちの歯

こんにちは、ワンコ服ハンドメイド作家のreichellです。ブログへの訪問ありがとうございます。

わんちゃん、ねこちゃんの「むし歯」ってあまり耳にしないですよね?それは唾液のpH値が犬や猫と人とでは異なるためむし歯になりにくいとされているからなんだそうです。すごいですよね。しかし、油断大敵でちゃんとメンテナンスしていないと様々な病気が起こってしまいます。代表的なものをいくつかご紹介します。

お手入れをしていないと10歳くらいから歯石や口臭などトラブルが出てきますので、幼少期から口腔ケアに慣れさせておくことが大切です。

歯周病

歯の周りの細菌が増殖して、歯垢や歯石をつくります。さらに細菌が歯槽骨を溶かすことで歯がグラグラと動揺するようになってくるそうです。

破折

主に硬いものを嚙んだ時に歯の一部が欠けてしまうことです。いわゆる歯の神経がむきだしになっている状態の事をいいます。歯根の奥で膿んでしまうことがあるそうです。我が家の愛犬も歯石取りを麻酔有で行いましたが、こちらの破折が見つかりました。破折した歯は神経が出ていてジワジワと出血がみられる状態でした。

外歯瘻

歯周病がひどくなってり、破折を放置してしまった結果、頬や顎に穴が開き、そこから膿がふきだしてしまうそうです。

歯肉炎・口内炎

歯周ポケットの炎症や口の奥が炎症を起こしている状態です。特に口内炎は猫ちゃんに起こりやすいようで、重症化すると全ての奥歯(またはすべての歯)を抜歯するという大変な処置が必要となります。

歯石除去のタイミング

歯茎の縁が赤くなっている様子があると、歯石除去(歯のクリーニング)が必要なサインとされています。

まとめ

上記のような疾患は重症化すると、骨を削って抜歯をするといった「口腔外科」が必要になってくるそうです。重症化するまえに「歯磨きの習慣化」と「定期的な歯石除去」を行うといいと思います。最近はグレードアップした歯科用機器が導入されている動物病院も多く抜歯等の処置時間(麻酔時間)が大幅に短縮されているそうですよ。あなたの愛犬の口腔ケアの参考になりますように。

reichell

10歳のトイプードルと暮らすハンドメイド作家でラジオDJ。
手編みわんこ服(小型犬のみ)や玩具等作製しています。
幼少期『おでかけわんわん』と言うおもちゃに出会ってから将来はわんことおでかけすることが夢でした。現代わんことの共栄共存できる事は増えてきた時代ですが、わんこが教えてくれた事、わんこの心を通じて自身の心の成長を発信していきます。

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