シニア犬とハッピーライフのために

加齢とともにかかりやすくなる病気について以前掲載させて頂きましたが(下記にリンクを貼りました)チェックポイントを参考に異常がみられた場合は早期に獣医さんに相談・診察を受けましょう。

シニア犬の病気と予防① https://bonoops.com/?p=1277

シニア犬の病気と予防② https://bonoops.com/?p=1296

7歳過ぎたら健康診断

愛犬の病気に早く気づいてあげるためには健康診断を受けるのが最善の方法です。多くの愛犬家が7歳を過ぎたら定期健康診断を受けている方が多くみられます。7歳過ぎると本当に色々な疾患がでてくるので先ずは一般身体検査に採血検査などを組み合わせて行うといいでしょう。

【一般身体検査】

  • 視診(外観診察)
  • 聴診(心臓や肺の音を聴く)
  • 触診(手で触れて異常がないか調べる)等

【血液検査】

  • 腎臓や肝臓機能の値を確認する
  • 赤血球や白血球の量や種類を調べる
  • ホルモンや電解質の濃度   等

【画像診断】

レントゲンや超音波検査によって、臓器の異常や異物、腫瘍等がないかを調べる。

シニア犬のワクチン接種

ワクチン接種はシニア犬の健康維持に重要とされています。一般的に年をとると免疫力が低下します。「今までワクチン接種をしなくても元気だったので、これからもワクチン接種は必要ない」とは言えません。特に高齢犬になるほど、病気から身体を守る免疫力(抗体価)が上がりにくい傾向があると報告されています。獣医師と相談し定期的なワクチン接種を心がけましょう。ワクチンの接種感覚が長くなるほど、病気から身体を守る免疫力は低下します。獣医師は愛犬を感染症から守るために、その子に適切なワクチンの種類や接種する時期を提案してくれます。愛犬の年齢、病歴、環境について相談し適切なワクチンを選択しましょう。我が家の愛犬は年1回の混合ワクチンを3年続けていたところ、4年目の接種で体調不良(接種後ぐったり、嘔吐の症状あり)となり、抗体が保有できているとの判断を受け、生活環境の観点から5年間隔をあけました。トリミングサロンさんの変更などでワクチン接種を必須とされるサロンさん等もありますので、主治医の先生と相談していきましょう。

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食事と運動

7歳頃から筋肉量が減って基礎代謝が下がるため、太りやすくなります。一方、必要な栄養素は十分に摂取する必要があります。シニア期の栄養バランスや摂取エネルギーに配慮したドックフードに変更するなど、食事の見直しを図りましょう。病気や具合の悪いワンちゃんの場合は“食事療法食”という特別なフードが勧められることがありますので獣医師さんへ相談しましょう。

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お散歩はゆったり、のんびり楽しんで

お散歩でもたらされる適度な運動は、足腰を強化したり、肥満を防いだり、外部の刺激に触れることで脳が活性化されるなど、良いことづくし。加齢によって今までよりゆっくりめのペースで歩く事も増えてくるかもしれません。ゆったり、のんびり、楽しみながら、愛犬と幸せなお散歩時間をかけがえのない時間として過ごしてください。

reichell

10歳のトイプードルと暮らすハンドメイド作家でラジオDJ。
手編みわんこ服(小型犬のみ)や玩具等作製しています。
幼少期『おでかけわんわん』と言うおもちゃに出会ってから将来はわんことおでかけすることが夢でした。現代わんことの共栄共存できる事は増えてきた時代ですが、わんこが教えてくれた事、わんこの心を通じて自身の心の成長を発信していきます。

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